自己紹介はテンプレ化しておくと便利【入学、入社、転職挨拶】

 自己紹介は得意という方より、自己紹介は苦手と感じている人は多いのではないでしょうか。
一生の間の節目節目には多くの新しい出会いがありますが、その出会いの挨拶で必要なってくるのが”自己紹介”です。
 自分の自己紹介をテンプレ化しておくとあらゆる場面で使えるの非常に便利ですし、一度作ってしまうとしばらくは使えるのでオススメです。今回は自己紹介について考えてみました。

自己紹介のテンプレを作る

 自己紹介の時間は短い場合1分程度です。実は1分で自己紹介を完結させるのは難しいです。プロのアナウンサーの話す速度は1分間に300文字と言われています。プロでもない私たちが話せるスピードは280文字程度です。原稿用紙1枚が400字ですから半分ちょっとの量になります。結構短いですよね。この短い文章の中で自己紹介を完結させるためには準備と練習が必要です。

 自己紹介の時間は様々ですが、1分間の基本の原稿を作ってそこに自分の経験や趣味などの個人的な情報を加えていった方が自己紹介の時間の調整ができるようになります。

 1分間自己紹介を持っていると便利ですので、自己紹介の機会がある場合は事前に文字に起こして作ってみてはどうでしょうか。書き出してみることにより1分間で詰め込める情報量がわかりますし、文章の構成を考えることもできるようになります。

自己紹介の基本

①氏名や学校の情報

②自分の趣味や特技、長所など

③この場に居れることへの感想

④今後の抱負

⑤締めの挨拶

基本の5項目を入れただけで1分間スピーチになります。

文章にしてみるとこんな感じです。

 本日からお世話になります。〇〇〇〇と申します。出身は〇〇県で趣味は□□です。もし同じ趣味の方がいらっしゃればお声がけください。学生時代は△△をしており、目標に向かって努力をすることが私の強みです。
 常に新しい取り組みにチャレンジしているこの会社に入ることができて本当に嬉しく思います。 初日ということでかなり緊張していますが、皆さんから声をかけて頂きとても温かい職場だと感じました。
 これから皆さんと一緒に働けることをとても嬉しく思います。不慣れな点も多く皆様にはご迷惑をおかけするかと思いますが。一日も早く皆様と共に働けるよう一生懸命頑張りますので、ご指導の程よろしくお願いいたします。

自己紹介に加えるエピソード

 1分スピーチの基本的なものが出来たなら、それに付け加える内容も考えてみましょう。基本的な内容は1分の中に入っているので、長めの自己紹介の機会を貰った時はおかずを付け足すようにエピソードを加えて話してみましょう。エピソードトークは相手があなたに親近感を持ちやすくなりますので、相手に話しかけるきっかけを与えることができます。

出身校や地元の方言などのネタ

 自分の話し方に訛りがあったりするのもいいネタなので、わざと方言で自己紹介します。というのも面白いです。出身校が野球の強豪校だったり、芸能人の出身校だったりする場合はそれもネタの一つになります。

自分の呼び方を伝える

 自分の名前は〇〇□□です「〇ちゃん」と呼んでください。のように自分の呼ばれたい名前を伝えたり、なぜそのような名前になったのかのエピソードを入れると、初対面との距離が縮まりやすくなります。

部活や好きなスポーツを話す

 学生時代に打ち込んでいた部活や好きなスポーツなどのエピソードを伝えます。共通の部活だったり、好きなスポーツが同じだったりすると共通の話題が見つかりやすくなります。

自己紹介のNGポイント

笑いを撮りに行かない

 初対面でウケ狙いに行くの危険です。相手が学生でない場合は年齢の幅も広くある年代では笑えることがある年代では不愉快になることもすくなくありません。自分を紹介する場所なのでウケなど狙わずに自然体でいることを心がけましょう

話を盛らない

 よく見せたいからと話を広げたり盛ったりすることはやめましょう。大袈裟に話をしてしまうと後でバレてしまい恥ずかしい思いをするのは自分です。

横文字を多用しない

 自己紹介は全ての人が理解できることが前提です。ビジネスでよく利用される横文字を連呼することはやめましょう。 

自己紹介は相手の為

 初対面の場では当たり前に行われる自己紹介ですが、自分のテンプレート作って話す内容を持っていると突然振られても慌てることなく対応することができるようになりますので、周りからは余裕があり落ち着いている人という印象を与えることができます。

自己紹介は自分のためではなく、相手に話しかける切っ掛けをプレゼントする事です。ちょっと準備して周りとの差別化をしてみませんか

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