転職してはいけない会社を見定める方法

 終身雇用が当たり前ではなくなった現在では、転職はカジュアルになってきています。
自分のライフスタイルの変化により転職することは当たり前ですし、もちろん自分を評価してくれる企業へと転職することも当たり前になってきました。

 では、いざ面接!といったとき、相手の会社のどこを見たら良いか分からない。なんてことありませんか、面接は自分とあっている会社かを見定める機会でもあります。
 

怪しい会社の5つの特徴

ただの面接だと思って自分を売り込んでみたものの、実際は相手の会社がよく分からないままだった・・・転職するのが不安だ・・・
せっかく転職したのに、前の会社の方が良かったかも・・・・(涙)なんてことになってしまいます。
今日はこんな会社には転職してはいけない。という企業の3つの特徴について書いていきたいと思います。

 求人票や募集要項を見てみると、給与や待遇が良く休日がしっかり取れると強調してある企業に限って入社したら実は超絶ブラックだった、なんてこともありますので、自分の目でしっかりと確認するようにしましょう。 
 
 

壁に目標や標語がたくさん貼られている

「貴方のサービスは一流ではない」「お客様の本質をつけ」というように、社員の行動を鼓舞するようなポスターばっかりが壁に貼ってある会社。こういう会社は要注意です。
 通常であれば企業のサービスはお客様が良し悪しを判断してその対価としてお金をいただくものです。更なるサービスの向上を図るためには、マニュアル化や社員教育によって向上させるべきです。

 ポスターなんかにダメ出ししか描いていない会社は基本的にどこまででも社員任せで、何時間でも社員を働かせる会社です。本来は接客マニュアルがあれば問題ないはず。マニュアル化していないので個人の技量に頼り、技量足りない社員が居た場合は教育不足と考えるのではなく社員の責任になります。

会社を運営するマネジメント層には過去に実績がある人が上司になります。個人で結果が出せる人が良いマネジメントができる訳では無いのでマネジメント力は期待できず、「なんでできないの?普通はできるよ?」という自分基準のマネジメントになります。

 さらに、この手の会社が満足させる相手はお客様ではなく、自社の社長だったり上司だったりする場合もあります。社長や役員を満足させているだけの閉鎖的な会社ですので将来が不安です。
新入社員として入ったとしても下っ端としてこき使われて使い捨てられてしまうことも予想できます。

面接の際は実際に従業員が働いている場所を見せてもらい、社風をみてみましょう。
「先輩方が働いている事務所や働いている姿を見せてください!」と言われたら普通は嬉しいです。
断るはずありません。

事務所に標語の張り紙がベタベタと貼ってあったり、社員の机の上がゴミ箱をひっくり返した様な状態になっている会社は要注意です。

アットホームな会社を売りにしている

 求人票なんかでよく見ませんか?「当社はアットホームな会社です」「先輩社員とは家族のような付き合いをしています」的なことを記載している会社。

 これは社内の空気感が暖かくていいですよ、という意味なのでしょうが逆の見方をすると、会社の中に家族のような構成があって、社長がお父さん。専務がお母さん。上司がお兄さんみたいな感じで経営しています。

 この会社の空気に自分が合えばめっちゃ働きやすいです。悪くはありません。しかし合わない人の場合は地獄です。休みの日にバーベキューとかするでしょうし、社員でスキーとかキャンプとか行きます。休みの日も先輩社員と遊び、平日も一緒に仕事するんです。

 会社とプライベートは別。「休みの日は好きにさせて!」と考えている人にとっては、何でもかんでも干渉してくる面倒な会社でしかありませんので。アットホームな会社は避けましょう。

 会社としての特徴がなくて、とりあえずアットホームって書く会社もあります。気をつけましょう。

アポイントの時間が時間外

 採用面接や会社見学をスケジューリングした時、就業時間外を指定される会社はやめましょう。就業時間内は面接する余裕もなく業務があり、残業が常態化していることが多いです。

机の上に書類が散乱している

 机の上は綺麗か、というのは結構重要な点です。机の上に書類が煩雑に置いてあるということは、書類が整理できないほど仕事が忙しいのか書類が電子化できていない遅れている会社なのかが判断できます。

 実際に働いてい事務所には職場環境の情報が多く隠れています、壁はヤニなどで汚れていないか、コピー機やPCなどの設備は比較的新しいものを使っているか、事務所のレイアウトがフリーアドレス化しているか。などなどみる点は多いです。

 可能であれば「お手洗いをお借りしていいですか?」などどいいトイレを借りてみるのもいいですね。バックヤードの清掃度合いも確認できます。

PCやOA機器が古い

 OA機器が新しいものの場合はPDF化やドキュメント管理が容易です。それにより合理的な業務が可能とです。もちろんテレワークだって容易にできる環境になります。

 対してOA機器を利用し続けている会社である場合、コピー機は複写だけの機械としての認識しかなく、合理化なんて気合と根性だ、と考えている場合もあるので、ブラック度が高くなります。

 事務所のPCやデスク周りが新しいものであることは、合理化を進めている企業では当たり前のことです。未だにFAXでのやり取りが多い会社だったりする場合は、その業界も含めて将来性が不安です。

まとめ

色々と会社の特徴はありますが、合うか合わないかは本当に好みです。淡々と働くのが好きな人もいれば、ワイワイ働くのが好きな人もいます。

誰かが合わない企業でも自分に合う可能性は十分あります。

人生は長いですし、一度や二度就職に失敗してもまだ何度も挑戦することは可能です。

皆さんもぜひ自分と波長の合う会社を見つけてくださいね。

私自身も何度か転職しています、ハローワークでも求職したことがありますが、やはり求人を無料でだす会社はそれなりです、より良い求人はエージェント経由の方が、求人に費用をかけている分、会社の質はいいです。もちろんそれに見合う人材にならなければばらないですが。

転職を考えている方はぜひ一度、問い合わせだけでもしてみてはいかがでしょうか。
こちら側の費用は無料ですし、良い企業が見つかるかもしれませんよ。



結局のところ企業としても、ハロワ=無料、人材紹介=有料です。
企業は人なりと言いますがどちらの企業が社員を大切にするかわかりますよね

今の会社が嫌だ〜と文句を言っても何も変わりません。まずは行動してみてはいかがでしょうか。

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