仕事で落ち込んだ時のおすすめ回復法【仕事のミスは怖くない】

 仕事がうまくいかなくて上司から叱られて「もう嫌だ!」「やってられない!」と思ってしまうこと、ありますよね。

私はめっちゃあります。

私も凹みやすい人間なので、他人の言動のちょっとしたことが気になったりしてネガティブに考えてしまうことが良くあるのです。

でも、落ち込むこと自体は誰にでもあることだと思っています。

そして、仕事で落ち込んだ時には「成長しているから苦しいんだ」と考えるようにしています。

今回は、落ち込んだ時気持ちを成長へと繋げるための回復方法について考えていきます。

仕事で失敗はつきもの

 仕事上での思わぬミスや行き違いなど、仕事を進めていく上で失敗はつきものです。
失敗しないと成長する機会もありませんから、成長していくためには、失敗と上手に付き合っていくしかありません。

どれだけミスをしないように準備していても、防ぎようのない突発的な失敗や予測不能な自体は起こり得ます。

「あれだけ準備したのにどうして・・・・」という気持ちにもなりますし、「もうだめだ・・・・」と悲観的になることもあるでしょう

 今まで楽しく仕事をしていたのに、社内のルールが変わってしまったり、新型コロナウイルスなどの影響で世間のルールすら変わってしまい、突然つまらなく感じてしまったり、充実感を感じなくなったりすることもあります。

仕事をしていれば予測不能なことが起こりまくります。イチイチ凹んでいたり、神経をすり減らしたりしていると自分が持ちません。

仕事なんて失敗してなんぼだ、というような広い心で向き合いましょう。

失敗したときは上司に対してはしっかり報告

 ミスをしたときは落ち込む前に上司に報連相しておきましょう。しっかりと報告しておかないと会社としての対応ができないので事実の伝達は必要です。

 この報告の時点では心から詫びなくてOKです。上司が納得する反省を述べたところで、自分が改善する方法は見つかりません。「すみません。反省します」と言葉でハッキリと伝えておきましょう。

”反省している”と言うことは言葉に出さないと分からないことなので、そこは言葉でしっかり伝えた上で上司への反省の弁は終了としましょう。「行動でわかるでしょ?」と考えてはいけません。行動でわかってくれるのは自分の親か身内しかいません。

しっかり反省をしていれば、そこから上司が追い込んでくることはありません。

そこで追い込んでくる上司がいたとすると、ちょっとその上司は人として問題かもしれません・・・・

落ち込んだ時の5つのオススメ回復法

落ち込んだ時は
「落ち込んでるな」
とまずは自分を理解することが大切です。考え込んでも事実は変わりません。
少しでも早く、普段の自分へと戻れるように回復方法を実践してみましょう。

考える時間帯は午前中。晴れた日に

同じような失敗をしないようにするためには・・・・振り返りと対策を考えることは必要です。考える時間は午前中の晴れた日がベストです。

晴れた日が良いのは、人は太陽の光を浴びると幸せ物質の「セロトニン」が分泌されやすく、前向きな気持ちになりやすいからです。

また、時間は午前中がいいのは脳が活性化されているのは1日のうちで午前中、朝起きてから3時間がベストだと言われています。脳が1日の中で一番効率的に働いている午前中に考え事をすることで、思考パフォーマンスを最大限に高めることが出来ます。

午後になると脳が疲れてきてだんだん生産性が落ちてきます。さらに夜になると人はネガティブ思考になりやすくなりますのでプラスのアイデアが浮かびにくくなります。

このことから考える時間帯は、「午前中の晴れた日」がおすすめです。

誰かに話す

 落ち込んでいるときは一人で考えたくなりますが、一人になって考えるのはせいぜい1時間程度にしましょう。それ以上に考えても同じ思考がグルグルと回ることになり解決しないことが多いです。

会社の同僚や家族や恋人など信頼できる人に思い切って相談しましょう。

 人に話すということは話しながら自分の考えを整理することが出来るので、実は人に話しているつもりで自分自身の考えを整理していることになるのです。

あなたが信頼している人であれば、本気であなたのことを考え適切にアドバイスをしてくれるはずです。

「愚痴を言うのは相手に迷惑」と感じてしまうかもしれませんが、不安を吐露してくれるのは相手にとって「頼ってくれていること」でもあるので嬉しくもあるのです。

体を動かす

 落ち込んだときは、体を動かしたくないと思いがちですが、実は体を動かして汗をかくほうが落ち込んだ心の回復が早くなります。

 運動は精神的な負担を楽にし、脳を落ち着かせて、睡眠の質を高めてくれるという基本的な効果がありますが、もう一つの効果として「何も考えない時間」を得ることが出来るのです。

 ランニングやウォーキングをしている時間はスマホも見る事が出来ません、本を読むことも出来ません。ただただ一歩一歩走ることに集中することしかできません。自然と自分の体と向き合うので「何も考えない時間」を作ることが出来ます。

 気分が落ち込んだ時や、大きな不安があるとき、どうしていいのか頭が考えでグチャグチャになっている時には、自分に合っている運動をすることで、その運動の時間は落ち込まなくて済む時間になります。

 運動が終わると混乱していた脳が少し落ち着くことができるので、考えを客観的に整理することができるようになるのです。

自分が前向きになれる言葉を見つけること

 自分が前向きになれるキッカケになる言葉を見つけておくと、辛い時にその言葉を思い出すことで瞬時にプラスに変換することができるので非常に便利です。

特に実業家と言われている人は、失敗を受け止めてから回復するのが早い人が多いです。そんな彼らが一生かけて紡ぎ出した言葉を知ることで失敗から回復するスピードは格段に早くなります。

例えば

松下幸之助は

「失敗すればやり直せばいい。やり直してダメなら、もう一度工夫し、もう一度やり直せばいい」

と言っていますし

本田宗一郎は

「人は、失敗ということを恐れすぎるようである。どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである」

と言っています

失敗を成功に変えた彼らの知恵を借りまくると、自分が前向きになりやすくなりますので。おすすめします。

できないことを責めるのではなく。できることを考える。

 人には得意なことと不得意なことがあります。不得意なことを得意なことに変えるにはそれはそれは大きなエネルギーと時間が必要です。それに比べると得意なことは集中力もありますし継続することも簡単です、得意とすることを伸ばすためのエネルギーは不得意なことを伸ばすことより少なくてすみます、まずは得意なことを伸ばしましょう。

自分のダメなところを責めてしまうと、自分を嫌いになるだけです。
その行動はマイナスにしか働きません。

落ち込んでいる時こそ自分の悪い面には目を向けず、良い面や得意なことに目を向けましょう。

自信をなくす行動は自己肯定感を不足させてしまいます。自分に自信を持ってくださいね。

落ち込んだ時にやってダメなこと

ドーンと落ち込んだ時は底まで落ちてやろうかと思ったりもします。
でも落ち込み過ぎるとそこからの回復にも時間がかかります。失敗を振り返ることは大切ですが、失敗に執着しても良いことはありません。落ち込んだ時にしてはいけないNG行動をご紹介します。
自分でハマらないように注意しましょう。

自己否定をする

 落ち込んでいる自分を認めずに”強がる”ことはやめましょう。「私は落ち込んでなんかいない」と自分に否定することは、嘘をついていることと同意です。

自分に対して嘘をつくことは、他人に対して嘘をつく事と同じで、嘘を重ねれば重ねるほど辛くなります。

マイナスな感情はさらにマイナスな感情を呼びます。「自分なんか居なくていい」「この先なんかどうでもいい」などと考えてしまいがちになります。

冷静に起きた出来事だけを客観的に見てみると、生きていく上ではさほど大きな問題ではないことに気がつく事もあります。

誰かのせいにする

 落ち込んでしまったときは、現実から逃げたくなったりしますよね。
その原因となった失敗を誰かのせいにしたくなります。

同僚のせいにしたり、自分のせいにしたり、しかし誰かのせいにしても何も解決しません。

 間違えることは誰にでも起こりえることです、失敗はおかしいことでも特別あなただけに起きていることでもありません。あなたの能力が足りないわけでもありません。

もし人のせいにすれば、その人からは信頼を失うことになります。
自分のせいにすれば自暴自棄になってしまう事もあります。

誰かのせいにするのではなく、現実を受け止めて

「人は失敗するものだからそれを糧に成長に繋げよう」

と考えることにしましょう。

一人で考える

落ち込んだ時に友人に声をかけられても「一人にしてくれ」と考えることがあると思います。確かに一度は一人で振り返る時間は大切ですが。それは数時間もあれば十分です。

考えるときは太陽が出ている昼間の時間に考えるようにしましょう。夜に考えると悪い方向に考えがちになりますので、立ち直るのが遅くなります。夜に考え込んでしまいそうなときは”寝る”と言う選択肢もありです。

ずっと一人で考えているとマイナス思考が止まらなくなり凹んだ状態から抜け出しにくくなってしまいます。

一人で考え込んでも何も解決しません。

誰かに話を聞いてもらったりしてアドバイスをもらうことで気が晴れることもあります。

まとめ

仕事で落ち込むことなんて誰にでもあります。逆に考えると落ち込んでいると言うことは「新しいことに挑戦している」と言う印でもあります。

自分が落ち込んでいたら「挑戦しているな」と考えるだけで楽になりませんか?

落ち込んでいても楽しんでいても、自分は自分です。

落ち込むことがあるから成長することが出来ます。

人生でちょっとぐらい落ち込むことがあった方が、人に優しくなれます。

将来の話のネタになるな。ぐらいの心の余裕を持つことで、落ち込む事をきっと受け入れられるようになります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました