「決めた事が続かない」のは当たり前!続けられる様になる3つの方法

 毎年1月に一年の目標を立てて、一年の半分を過ぎた6月ぐらいに何も出来ていなくて焦っちゃうことってありませんか。結構目標を立てるだけで実行しないのが普通で周りも何も言わないのでそのままスルーする事が多いと思います。
 正月には強い思いで「今年は絶対〇〇しよう!」と思うのですが、実際は中々進まない、というか何もしていない・・・
今日はそんな三日坊主ですらない状態を改善して、”行動を習慣化”する3つの方法を紹介したいと思います。

時間を作る

何かをするためには、必ず必要になるものは何でしょう。
お金?道具?先生?何かを行うために必要な要素は多くありますが、実は一番必要なものは”時間”です。

”時間”はお金と違って人間全員に平等に与えられているものです。

何か新しいことを始めるときは、当然その新しいことに充てる時間の確保が必要になります。

時間はやらない事を決めて作る

今の生活は新しいことに取り組む前の状態で24時間が予定で一杯のはずです。
だってそうですよね。今のままで毎日24時間使っていますよね。

なので、そこから時間を作るためには、今まで行っていた行動をやめる事が必要となります。

テレビを見る時間があった人は、テレビの時間を減らさなければならないし。

毎日お酒を飲んでいた人は、お酒を飲むのをやめて時間を作らなければなりません。

何もしていない時間があった人は、何もしていない時間をやめなければなりません。

時間を作るってことが実は結構一番大変です。
時間は増やすことができないので、他に充てていた時間を減らすしかありません。

時間を作るコツは「細かな積み重ねが大切です」

電車に乗っている30分とか、トイレに行っている5分とか、お昼休みの1時間とか。細切れの時間を繋ぎ合わせて時間を作っていきましょう。まとまった時間を取るためには行動そのものを変える必要がありますが、細かな時間は今までの行動の中から見つける事ができます。


今までと同じ時間の使い方をしていては時間はいつまで経っても出てきません。時間は自分でやりくりして作り出していく必要があります。


行動するためには習慣化すること

 決めたことを実行しようとすると。そこには新しいことに取り組む”覚悟”ができてしまいます。この覚悟が厄介で「やるぞ!」という思いが入らないと行動できない様になってしまいます。習慣化ができる様にすると気持ちの切り替えをしなくても楽に動ける様になります。

歯を磨くときに「歯磨きするぞ!」と意気込んでいる人いませんよね。決めた事を継続させるためには歯磨き同様に自然に動ける様になるまで習慣化しましょう。

習慣化するまでにかかる期間

 行動の習慣化は66日掛かると言われています。多少の個人差はありますがおよそ2ヶ月ぐらいですね。当然ですが、単純な行動はそれより時間が掛からずに習慣化できますし、複雑な行動は66日より多くの時間がかかる場合もあります。
 習慣化まで2ヶ月は結構長いと思えるかもしれませんが、2ヶ月でこれから先の自分の行動が一生変わるのだったら、短いくてコスパのいい選択と考えることもできるかもしれません。

行動の流れを決める

 習慣化を定着させるためには、「ご飯を食べたら歯を磨く」「朝起きたらシャワーを浴びる」などの様に行動の流れを作っておくことで、考えなくても無意識に行動することができる様になります。行動をパターンかすることで、「今日はモチベーションが上がらないからやめておこう」なんていうその時の感情に行動が左右されることが無くなります。行動の流れの中で選択する余地があると楽な方に行動してしまいがちなので選択の余地を無くします。

自分の生活の中で”決めたこと”を行動する流れを作っておくことで習慣化が自然に定着します。

こうじゃなきゃダメ。をなくす。

 筋トレを習慣化しようとして、毎日腕立て100回。なんていう目標を掲げてしまうと、100回というプレッシャーに負けてしまいます。そうなると腕立てをできない理由を探したり、「今日ぐらいやらなくても大丈夫」なんてやらないことを正当化してしまいがちです。
 出来ない理由が出てこないように目標は小さなステップで計画しましょう。完璧主義で行動をすることは決して悪いことではありませんが。達成が難しい目標を掲げて「そんなんじゃダメ」と自分と攻めていては習慣化を難しくしてしまいます。

腕立てを10回で辞めてしまっても失敗ではありません。10回できた、という事実がありますのでまずは、”できたこと”を認めましょう。何にもしていないより数十倍マシです。

習慣化を定着させるためには、複雑で高いハードルを設けるより簡単でハードルの低い設定の方が、習慣化が早まります。ハードルを上げるのは定着してからにしましょう。

まとめ

 「決めたことが続かない」は人間として恥ずかしいことでも何でもなく、普通の反応です。
人間の脳は新しい変化を嫌います。脳が”いつも通り”という認識を持つと”習慣化”ができたことになります。高い目標は設定した時は意欲も高く行動的ですが、実際に目標を達成するまでは1日1日が地味で長い道のりです。目標達成のためにも、目標を細かく分けてベイビーステップで一歩一歩進めてみてはどうでしょうか。

 急に運動をすると筋肉痛になるように習慣化もある程度の痛みは伴います。出来なかったことを悔やむより出来た自分を認めながら習慣化を達成しましょう。

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