サラリーマンが仕事をやる気にならない理由

 日本の労働人口の89%がサラリーマン(2017年)と言われています。その数は6,433万人です。
仕事をしていると「仕事なんてしたくない」とか「帰りたい」「休みたい」とか思うことないですか?最近では仕事を楽しもう、という考え方もありますが、『仕事が楽しみ♪』と考えている人はあまり多くありません。だから楽しもうとするんでしょうね。
 本当に楽しかったら楽しもうとか言わないですから。

サラリーマンが仕事が楽しくないのは当たり前

 サラリーマンは広い意味で言うと、誰かの会社に時間で雇われる人のことですよね。自分の人生の時間を労働として会社に提供し、その対価として給与を貰うという図式です。なので誰かがしたくない事やしなければならない事を代行してお金をもらっていると言うことになります。それが自分のしたい事であればいいのですが、ほとんどの場合は自分のやりたい事を仕事になんてできません。なので仕事が楽しいと言うことはほぼありません。仕事をしていて「仕事なんてしたくない」とか「帰りたい」「休みたい」とか思うのは普通です。
 仕事をしていく上で周りの人から感謝されることでそれが、充実感ということはありますがそれは周りの人に認められることからくる満足感なので”楽しい”とはちょっと違いますよね。仕事なんて楽しくなくて当たり前です。

サラリーマンとしての仕事はお金のためと割り切る

 無理に楽しもうと思うよりも、お金や生活の為と割り切ることも大切です。
お金がないのならお金を得るために働くべきです。”衣食足りて礼節を知る”と言いますが貯金ゼロでは好きなこともできませんし、生きることで精一杯で”やりたい事”を見つける余裕も出ません。
お金がないと心が狭くなり自然にその人の視野も狭くなったり低くなったりします。
お金は多くあった方が心の余裕もできます、”お金のために仕事をする”のは普通のことです。

サラリーマンとしての給与限界は結構近くにある

 会社に雇われている”雇用”の状態で給与を上げるためには、その会社で”出世”するか”転職”して評価を上げていく方法の二通りの方法しかありません、しかも出世や転職で成功したとしても日本でのサラリーマンで年収1,000万円を越えるのは上位5%ほどしか居ません。1000万円の給与所得の場合、税金などを引かれると手取り年収は720万円ぐらいです。均等割りで月60万円、都内で家賃を払って子供の学費を払ってなんて考えると、思っているより豊かな生活ではないような気がします。
 会社で出世して課長や部長になったら、生活レベルは多少上がるかもしれませんが、生活が激変してブルジョア階級に・・・なんてことはない様です。

サラリーマンがやる気にならないのは所詮人の仕事だから

 基本的に会社の組織上多くの給与を手にするのは上司ですし、一番多く手にするのは社長です。上場している企業を除くと会社の株式を多く持っているのは社長だったりするので報酬も配当も手にすることになります。あなたが一生懸命に働いてもその一部は社長の報酬となるのです。だってその会社はあなたの会社ではなくて社長の会社ですから。
 仮に100得たとしても自分に100来ることはありませんので、そこで本当にやる気になるわけがありません。

やりたい事があるなら、副業すべし

 本当にやりたい事や、やり続けたい事があるなら、徹底的にやって極めてみてはどうでしょう。例えば毎日数時間はそのことに没頭し、それをブログなどで発信するなど、収益化できる方法を探ってみてはどうでしょうか。実際にゲームが好きな人はゲーム配信で収益を上げていたりしますよね。韓国アイドル好きな人が翻訳をつけて収益を上げていることもあります。あらゆる事が収益化は可能ではないでしょうか。
 手芸が趣味の人はそれを販売する事だっていいですし、人に教える事だってできるはずです。
本当に自分のやりたい事があるのならそれを仕事にできるぐらいに尖らせてみましょう

 アウトドアが好きと言う人がいますが、毎日キャンプしているわけではありません。例えば毎日キャンプしてそれをYouTubeなどで発信する。好きなことを仕事にするのならそれぐらいの覚悟は必要です。いろんなことで収益化ができるようになった現代だからこそ、チャレンジしてみる価値はあるのではないでしょうか

副業すると稼ぐ力が身に付きます

 副業を始めてみると多くのことに気がつきます。当たり前ですが、副業を始めてすぐに結果なんて出ません。

 副業を始めて市場に出た瞬間に一流企業と自分の商品が比較される様になります。洋服を作る人はユニクロなどと当然比較されますし。Youtube配信をしようとするならトップ配信者と同じ土俵で戦わなければなりません。
 そこで勝ち残るためには”稼ぐ力”が必要になってきます。”稼ぐ力”をつけるためには自分オリジナルの商品や製品を作っていく必要があります。自分の商品や製品を作っていく中で他の商品やサービスとの差別化など進んで聞くことで徐々に身に付いていきます。

好きなことを仕事にするためには

 好きなことを仕事にするためには、自分のやりたい事を見つけてそこを起点として起業することが1番の近道です。サラリーマンとして自分が勤めている会社の中でやりたい事を探すより何倍も早く見つかります。しかもサラリーマン時代に副業から始めていれば”稼ぐ力”もありますし”自分の商品”も理解できているので大きなアドバンテージとなります。
 さらに副業から本業にすることで、時間のかけ方も変わります。副業時代は今まで一日3時間程度の作業時間だったものが一気に+8時間は増えます。それにより今まで以上に注力できる環境になります。しかも収益が出た場合は自分で管理する事が可能になります。

まとめ

 働き方が多様化している現在ではサラリーマンだけではいつ解雇されるかもわからないので収入の安定を保つことが難しくなってきています。将来的な安定や自分で稼ぐ方法を理解するためにも、一度副業に挑戦してみてはどうでしょう。行動すると失敗することもあると思いますが、何も動かないと失敗すらできません。これを機に行動してみることをお勧めします。

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